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IELTS受験 [落語]

やっと終わった~(>_<。)

IELTS(アイエルツ)とは、TOEFL(スペルわからない…)のような英語検定です。
あまり知られていないようですが。
イギリス留学する場合は、TOEFLよりIELTSが主流です。
しかし、これが受験料めちゃ高い(>_<)
だいたい24000円します。
しかも、やり方がすごく厳しくて、
試験会場には筆記用具と飲み物(透明のペットボトルのみ)しか持ち込めず、
鞄(財布も!)は別室の荷物置き場に置きます。
(もちろん監督者が見張っていてくれます。)
そういう厳しさが余計緊張感を増します。
そうそう、3時間休憩なしってのも、キツかった(T^T)
席も一番前だったし(@_@)

試験内容は、とにかくアカデミックで、グラフの説明とか、機械などの図解を見て、
そのシステムを解説したりします。
ライティングは英語力だけでなく文章の構成力も問われるので(あと語彙力!)
一番キツいのですが、リーディングは解き方を練習すれば、なんとかなります。
それに出題の仕方が素直で、これにはTOEICより好感持てます。

私は一日目はリスニング、リーディング、ライティングで、
二日目がスピーキングだったのですが、
ついさっきそのスピーキングを終えました。
始まるまですごい緊張でプルプル震えていましたが、
始まると、気分も落ち着いて、集中出来ました。

…集中出来ました。

…集中…。。

集中ってなんだっ!?
目が泳ぐことかっ?
それとも単純な質問を何度も聞き返すことかっ?
はぁ、あの試験官には二度と会いたくない(ПoП)

とにもかくにも、試験を終えたのだから、
今度は疎かになっていたピアノに集中することにします。
ここで注意すべき点は、
「ピアノに集中する」とは、
鍵盤上空で手が泳いだり、
簡単な箇所を何度も弾き返すことでは決してありません┓( ̄∇ ̄;)┏


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落語のすすめ [落語]

団栗(どんぐり)

「やいっ、熊、年が明けてめでてぇってのに、なんでぇその面は、え?」

「やぁ、とらさんか。相変わらず陽気だねぇ。常春男ってぇのは、おめぇのことだなぁ。」

「それならおめぇは相変わらず葬式かい。常墓男だな。で、なんだってぇそんなに暗いんだい?」

「この寒空に葉っぱのない木、足元見ても虫喰団栗も落ちてねぇ。暗くもなるぁ。」

「なんだ、虫に喰われた団栗が見つからねえんで暗いのか。」

「なんか微妙に要点が違う気がするが、まぁそんなとこだ。」

「なぁ熊八よ、団栗を探すなら足元ばかり見るんじゃねえ。」

「団栗にこだわるなぁ。」

「いいかぃ、団栗はどこになる?」

「そりゃ木の枝に決まってるじゃないか。」

「そうよ、団栗は木の枝よ。じゃあ、木の枝はどこでぃ?」

「ばかにすんじゃねぇやぃっ。木にくっついてるんでい。」

「じゃあおめぇはなんだって足元を見るんだ?面上げて木を見りゃいいじゃないか。」

「おめぇ何言ってやがるっ。雪がちらつく季節に団栗が木になってるってぇことがあるかっ。」

「だからおめぇはだめんなんだ。虎五郎よ、あの木の枝をよぉく見てみろぃ。ぶつぶつなってるだろ?あれぁな、新しい芽だ。春になるとあれから葉っぱが出てきやがるんだ。それから花が咲いて、そんで秋にはそこに実がなる。」

「俺だってそれぐらい知ってらぁ。だが今は真冬だってんだ。」

「おめぇはなんで目先のことしか考えねぇんだ?いいか、あの枝を見ろ。」

「なんだありゃあ?不器用に鳥の羽がついてやがる。」

「あれはな、俺が目ぇつけたって印だ。だからおまえも手ぇつけるなよ。」

「話がよくわからねぇな。」

「秋に団栗がなったら、あすこらは俺のもんだ。」

「おめぇは常秋男だ。」

解説:

別名「常秋男」。桂川麿(かつらかわまろ)の作。この噺をする季節が題名と違うのは、読んでご覧のごとし。常春や常夏とはよく言うが、「常秋」という言葉を作ってしまった。(今年の流行語大賞はこれに決まりと私は睨んでいる。)この噺の登場人物が実は栗鼠(りす)という説があるが、定かではない。しかし、そうだとしたら、「熊八」と「虎五郎」という作者の名付け方に遊び心が感じられる。初演年は不明。

注:この噺の著作権はkeikonenにあります。


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